琵琶湖釣行 [バスフィッシング]
2003年3月29日
この日は自衛隊横は横でも北側の岬付近2.5~3mラインへ入りCB250をキャスト、巻き
始めて最大深度付近に潜った当たりで何か重い感じ”あーあウィードに絡んだわ”って、
準備してる友人と話してたらなんとなんとバス君が付いてたんですね。
ボート際で暴れて初めて魚に気づく始末、魚が掛かってるのに分かんないなんて。
まー管理人が使ってるタックルじゃ仕方ないかなんて言い訳を考えながら(所謂棒みたいな
ガチガチの竿)釣り上げましたが釣れた内にはいるのかどうか???
この場所でスプリットで後2本追加。内1本はこの日最大30㎝オーバー。残念ながらえらに
フック先端が掛かり出血の為、直ぐにフックを外し血が止まったのを確認してリリースした為
写真が有りません。
友人は今日の最高となる35㎝オーバーを上げ今年初バスゲット。その後にもう1本上げ
ディープホール近辺へ移動しデッドスローで魚探を見ながら湖底状況の確認し、確認後
北山田沖でもデッドスローで状況確認し昼食へ。
昼食後先週のリベンジに雄琴沖で再挑戦。水温が先週より上がっている為2.5~3mラインを
重点的に流し、数回バイトがある物のバイトを乗せられず惨敗。傷心のまま終了。取り敢えず
リリ禁様子見の為琵琶湖での釣行は本日で終了。今月からはリザーバーでの釣行となります。
平地より標高の高いリザーバーの状況はどうなんでしょうか?
釣行記のアップでお知らせしますのでお待ちの程を。
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