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なんじゃこらっ! [その他]

2006年10月26日

もうすぐ28日29日は心から楽しみにしている七色釣行の日。

ところが衝撃的な出来事が発生!!

25日何時も通りジムから帰ってきて飯食って酒飲んでまったりとした
時間を過ごし心地よい酔いを感じながら寝たのは12時前。

そして26日2時頃、体が熱いのに異常に部屋が寒いのとトイレに行きたくなり
起きあがるも、お腹に何か重いモノが入ってる様な感じと鈍痛、トイレの帰りは
階段を上がりながら歯の根が合わないほどの寒気と震え。直ぐにベットに飛び
込み布団にくるまって寝ようとするが、寒気は収まらずますます非道くなり
それに合わせてお腹の鈍痛も徐々に非道くなり寝ても直ぐに痛みで目が
覚めるの繰り返し。

それでもお腹が痛くない体位を色々探しながら朝まで。

朝起きても寒気は去らず腹痛は激しく動くと激痛一歩手前、それでも大人しく
してると痛みはないので出勤したのですが会社で体温を測ったら37.4度と
ちょい高め。大人しくしていてもお腹の異物感と痛みが増してきたので再度
熱を測ると37.7度、流石にこれはおかしい”盲腸”と言う言葉が頭の中を
飛び交い始め会社を早退し近所の病院へ行くもこんな時に限って休診日。

仕方なしに総合病院へ。

10時前に病院へ入り受付や問診を済まし痛いお腹を騙し騙し内科の前で待つ事1時間、
やっと呼ばれ診察に入るも問診で聞かれた事の繰り返しと医者のえらそーな態度に
むかっ腹を立てつつも触診され痛むお腹をギュウギュウ押されて言った言葉が素っ気ない。
”急性盲腸炎の疑いが高いねー。検査して確定したら緊急オペだね”

血液とX線・CTと連続で検査して手術に備えて点滴開始。

点滴しながら待たされる事2時間。

さっきの若い医者とは違い年配の優しそうな先生。開口一番

”盲腸ではありません大腸憩室炎です。手術の必要はありません本当は入院して
絶飲食で抗生剤の点滴になるんですが、若いし体力有りそうなんでまずは経口の
抗生剤で様子を見ます”と・・

ほんまに腰抜けそうでした。絶対手術やわと思ってたのに入院せんで良くなり
ほっとしました。その後点滴の抗生剤1本と3週間分の抗生剤をもらって家に
帰ったのは3時頃。

疲れました。


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