慰霊メインの海水浴～(^^ゞ 第２弾

第２話

日曜の朝４：３０に起きた管理人。

布団の中でウダウダし起きたのが５時前で出発準備をする、っが忘れモンだ何だと
５時過ぎに出発するも結局家をまともに出たのが５時半過ぎ。

それでも忘れもんしっぱなしでした。

場所取りに早めに出た管理人走行中に今までの経過が走馬燈のように・・・

嫌！　　あの！　　あの世に行くわけではないですが。予約のトラブル等思い浮かべ

６月末にお宿に最終の人数確認し連絡しておくれと言われたので、６月末に
お宿に人数や部屋の確認をしたため確認メールを送信。

返ってきた答えが予約で部屋が詰まってて予約出来まへんって返事！

（｀´メ）　　何だと～予約電話入れた際”何時までに最終の人数と部屋数連絡したら
良いですかねー”という管理人の問い合わせに”６月末までに連絡下さい”っと
曰うたのはお前やんけ(^_^メ)

直に電話し管理人が参加予定者に宿の予約完了メールの送信日時等を告げ交渉。

”お部屋確保しました”っと言う返事まではヤケに早かったやんけ、予約のデータや
管理人の番号等残ってないと言うてたが、その後の返事を見てると隅っこの方から
出てきたみたいですね～。ホンマにデータ残ってなかったら宿側の方が強いのにね。

まーソコは大人の管理人当日もお宿に”今日からお世話になる狩人です”っと挨拶、
前も見た事のある宿のじいちゃんに言うが”あっ後ろに嫁居るし後ろに言うって”って
後ろ見ると嫁が帰ってきたが管理人記憶にない。

でもソコは大人の管理人再度”色々あったけど今日からお世話になる狩人です”っと
挨拶し泊まる部屋や夕食時間等等確認しまたテントまで戻る。

こーんな事思い返しながら思ったより早く着いた管理人７時半には場所取りに
荷物を運ぶ。

管理人より数分後に到着したグループが”あの場所ええけど誰か場所とってるし”と言う
声を聞きながら、シェードテントにゴムボートにBBQの道具等管理人が管理している道具を
運び、一人で立てられるシェードテントから立て始めゴムボートまで組み立てる。

こんな感じでみんなが来るまでひたすら忍耐の待ち時間。



朝８時過ぎの状況っす。

この後第１陣が到着するまで暇すぎて地獄に時間を味わう管理人でした。