和知ダム釣行 [バスフィッシング]
2004年3月27日
またまた友人とホームグラウンドのダムへ今年初のバス釣りへ。
バイタルさんでエンジンのOHとバッテリーラック等々弄って貰ったので、その確認も兼ねて行って
来たのですが結果は最悪でした。
まずは1本目の川筋へ行ったのですが、濁りと低水温で魚と言うか生命観のない雰囲気で
航行時の泡も消えずに残っている始末。
スポーニングに入ってる魚が居ないかシャローを探したのですが、濁りで何も見えず魚探の
反応も水温7度にベイトの反応も無し。
もう1本の川筋に向かったのですが途中から水温が5度まで低下。
”これはあかんでー”と言いながらもインレットまで上がりましたが、ここも最初と同じく生命観無し。
魚探の反応を頼りにスポーニングに適していると思われる3mまでのシャローを確認するも
なーんも無し。この日は終始魚探掛けで終わってしまいました。
前回の釣行より日が開いてますが、この間最悪の日々が・・・ 続きは独り言で。
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